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Q&A一覧

製材用帯鋸、木工用細帯鋸各種について

1・Q:帯鋸の山とはなんですか?
 ・A:25mm(1インチ)の間に刃が何個あるかを表しています。例)3山の場合は約8mm、6山なら約4mmとなります。

2・Q:6mm幅×0.65×4山 2501~3000mm長とは何を表していますか?
 ・A:バンドソーは国内のフナソーという鋸メーカーのものを、弊社にて加工しております。
    数字は帯鋸の幅が6mm、厚みが0.65mm、4山とは25mmの間に4つ山があるという意味で、
    山と山の距離は約6mmあることを表します。
    それを2501~3000mmの間でご要望の長さに切って、溶接してお届けしております。

3・Q:ピッチ切り加工品とは何ですか?
 ・A:帯鋸の材料を 25.4(29、32、35)mmのピッチに加工しただけのもので、すぐには使用出来ません。

4・Q:ステライト仕上げをすることで利点はありますか?
 ・A:ステライトなしの場合は切れ止むのが早く、交換のため何本か予備の鋸を持っておく必要があります。
    ご自身で目立てをしないのであれば実用的ではないと思います。
    また加工については、目立てはもちろん、ワレの溶接、鋸板の腰直し、ステライトの再溶着加工等させて頂きます。

5・Q:アサリを大きくすることは可能ですか?
 ・A:帯鋸の状態により可能です。一度弊社までご連絡ください。

6・Q:帯鋸の再研磨は出来ますか?
 ・A:帯鋸幅10mm以上でピッチが3山(8mmピッチ)であれば可能です。

7・Q:カテゴリの日立純正の帯鋸2812mmと日立規格の刃物2824mm、どちらも同じCB-75F用となっているのに、長さが違うのは何故でしょうか?
 ・A:2812mmの場合はチップ刃(1つ飛び刃)でピッチ(刃と刃の距離)が19mmとなっています。
    また全刃チップの場合は2824mmの長さでピッチが25.22mmとなっています。
    帯鋸刃をエンドレス状に溶接する場合、必ず刃と刃の真ん中で溶接する必要があるため、
    2812mmの時は148刃×19mm=2812mmとなりますし、
    2824mmの時は112刃×25.22mm=約2824mmになります。
    ですから、ピッチの寸法により帯鋸の周長は若干違ってくるというわけです。
    上下鋸車の距離(寸法)はおなじですが、作成する帯鋸により寸法が変わるということです。
    その点あまり気になさることはありませんのでご安心ください。

8・Q:使用後すぐ破断したのですが溶接は可能ですか?
 ・A:ご使用条件にもよりますが、新品帯鋸を装着後すぐに破断した場合、溶接はサービスでさせていただきます(弊社購入品に限ります)
    お客様それぞれの使用環境もあり一概には言えませんが、刃の目詰まりや送り速度に原因がある場合もございます。
    また使用後は必ずテンションを緩めることをお忘れなく。

9・Q:細帯鋸がよく破断します。何か対策はありませんか?
 ・A:バンドソーの上下の鋸車の直径が小さく、また周長が短い場合、どうしても曲げに対して弱くなってしまいます。
    対策として使用後は必ずテンションを緩めることです。
    テンションをかけたままだと新品の鋸でもすぐに切れてしまう恐れがあります。
    また挽き材中に、鋸の冷却の為に、灯油等を鋸に塗布することも一つの方法かと思います。
    (布きれをたいまつ状に巻きつけ、油をしみこませ鋸に擦り付けます)
    使用環境や木材によっても変わるので、不明点があればいつでもご相談ください。

10・Q:細帯で比較的硬い木材(比重0.8~0.9)を切る時の刃の山数はどの様に選んだらいいのでしょうか?
 ・A:刃幅10mm~25mmだと、一般的には3山(25mmに対して3山ですから、刃のピッチは8mm位)が多いです。
    材料の厚さや曲線挽きの程度により、変えることがありますが縦挽きであれば3山で十分だと思います。
    山数が多いほど、縦挽きの場合負荷がかかり、目詰まりを起こしやすく重たくなります。

11・Q:ドライアイスを切断するのですが、木工用帯鋸と何か違いはありますか?
  ・A:現在弊社でお取引頂いているお客様には接合、アサリ打ち、目立て加工してお届けしております。(ex:25mm幅)
     また木工用帯鋸で十分切断可能であり、ドライアイス用と大きな違いはないとのことで
     通常の木工用を購入される方もいらっしゃいます。
     フナソー(帯鋸メーカー)のドライアイス用(刃の形状が異なる)もありますが、10本単位でのご注文となります。
     その場合は改めてお見積りいたしますので一度ご相談ください。

12・Q:発砲スチロールを切断するのですが、刃のついていないナイフ状の帯鋸はありますか?
  ・A:発砲の材質、切断する厚み、等諸条件から発砲スチロールを切断する帯鋸の選定は難しいようです。
     アサリのないものや、ナイフ状のものなどありますが実際使用してみないと分からないというのが
     メーカーや使用後のお客様のお声です。
     詳細についてはいつでも相談できますので一度弊社までご連絡ください。
 

製材木工用スプレー、グリス他 について

1・Q:サンタック漏洩防止型油圧作動油を利用してみましたが、漏れる量が多くなっている。対策はありますか?
 ・A:いくつかの理由が考えられます。

   1.パッキンが破損している。
    サンタックWRはやせてしまったパッキンを膨らませて漏れを直す
    もしくはパッキンがやせるのを防いで漏れを防止する物です。
    パッキンが切れている等の破損が起きている場合は効果はありません。

   2.まだ効果が表れていない。
    オイルタンクの容量等の情報が不足しておりはっきりと申し上げることは難しいですが、
    全量入替や半分入替に比べれば補給からの油種変更では効果は限定的と言わざるをえません。
    基本的には補給を続けて、徐々にサンタックWRの濃度が高くなって漏れが抑制されるという流れです。
    一番良いのは全量をサンタックWRに交換することですが、継続してサンタックWRを補給するのがよろしいかと思います。

2・Q:サンタック漏洩防止型油圧作動油はユンボの作動油漏れに使用できますか?
 ・A:ユンボでも油圧作動油をお使いであれば、使用可能です。
    ただし、現在ご使用の粘度をご確認の上、同等のものをご使用下さい(32番や46番など)
    またご使用の際は、出来れば総入れ替えしていただいた方が、効果が早いと思いますが、
    現在の作動油に入れ足しすることでも可能です。そうすることで、本作動油の量を増やしていくことになります。


3・Q:瞬間接着剤 アロンアルファ木工用と木工用Vの違いは何ですか?
 ・A:木工用に比べて、より粘度の高く(どろっとねばねばしている)、硬化まで時間がやや長くなっています。
    また、「銘木用」とは逆に粘度が低く水のようにさらさらしたものです。